用語『 症状を伝える 』例文まとめ

「 言葉の不安 」は異国暮らしにはつきもの。医療関連用語は、さらにとっつきづらいことが多いですね。「 ハンガリー暮らしの健康手帖 」では、医療関連用語をテーマに分けて掲載していきます。第 3 回は、症状を伝えるハンガリー語基本例文・用語のまとめです。

症状を伝える ( 基本 )

ゾリくんイラスト : 武田友里 ※単語はすべて1人称 ( 私 ) 単数形です。

下表にある『  』の所に、上図の単語を入れると文章は完成です !

例 1 : Viszket a hátam.
( ヴィスケトゥ ア ハータム. / ( 私の ) 背中が痒いです。)

例 2 : Megvágtam az ujjam.
( メグヴァーグタム  アズ ウイヤム. / ( 私の ) 指を切りました。 )

『 ○○ 』には、アレルギー症状が出る物や成分等の名前を入れます。

例 3 : Allergiás vagyok a porra.
( アレルギアーシュ  ヴァジョック  ア ポルッラ / ホコリにアレルギーです。 )
por ( ポル ) ホコリ

“Mi a panasza ?”  ( どうしましたか ? )

診察室で、医師に最初に聞かれる質問です。

Panasz ( パナス ) は、もともと『 苦情 』のことで、医療現場では患者に対して「 どのような不快な問題を抱えていますか? 」という意味になります。

会話の中で、敬称あなた ( maga, ön ) 』を使う場合、Panasza に変化します。『 君 ( te ) 』の場合は Panaszod になりますが、通常、大人同士が初対面の場合には敬称を使います。

その他、Mi a tünete ? ( ミ ア トゥネテ ? / 症状はなんですか ? ) と聞かれることもあります。tünete は、敬称で『 ( あなたの ) 症状 』の意味。

その他、からだのパーツ図解はこちらの記事をご参照ください。

用語 『 からだの部位 』ハンガリー名

2018.06.08

症状ハンガリー名

( 注 ) 便宜上、症状を診療科ごとに表でまとめていますが、場合により異なることがあります。

以前に掲載した診療科のハンガリー名は、下記のリンクからアクセスできます。

用語 ー 診療科などのハンガリー名

2018.04.11

一般的な症状を伝える


次回は、痛みを伝える応用例文をご紹介していきます。

補足説明
ハンガリー語には、日本語にない音が含まれているため、実際の発音とカタカナ表記が若干異なる場合があります。その点、ご了承いただけると幸いです。

ABOUTこの記事をかいた人

武田友里

2015年からブダペスト在住のアラサーです。神戸大学を卒業後、映画などのロケ地として人気になっているブダペストの大学院でメディアの世界に飛び込みました。現在は、マルチリンガルを活かして、ハンガリーを拠点に中欧・東欧諸国での取材・撮影をアレンジするコーディネーターです。