ユーザーによる連載

ハンガリーでマタニティライフ ( 2 ) 母子手帳と妊婦健診
ハンガリー在住 6 年目の駐在妻 ゆうさん ( 女性、30代 ) の連載 『 ハンガリーでマタニティライフ 』 第二回目となる投稿です。日本人夫婦がハンガリーで妊娠、出産するまでの体験談を連載で綴っています。今回は、外国で使える母子手帳やハンガリーの妊婦健診事情についてお届けします。
ユーザーによる連載
2018.12.05 ゆう
ハンガリー在住 6 年目の駐在妻 ゆうさん ( 女性、30代 ) の連載 『 ハンガリーでマタニティライフ 』 第二回目となる投稿です。日本人夫婦がハンガリーで妊娠、出産するまでの体験談を連載で綴っています。今回は、外国で使える母子手帳やハンガリーの妊婦健診事情についてお届けします。
2018.11.09 ブラニョ
4 月に始まった連載も今回で終わり。これまでブラニョさんには、息子さんが発症したときの危険な状態や心の苦しみから、1 型糖尿病の物理的なケアや向き合い方、また主治医を変更した経緯や保険制度についても語っていただきました。最終回は、この 10 年間を振り返り、今、ブラニョさんが想うこと、そして願うことについて。
2018.10.03 ブラニョ
ハンガリーの公的医療サービスは無料である反面、待たされる、設備が古い、医師や看護師が足りないなど悪いこともよく耳に入ります。ただ、慢性疾患では、日本より手厚い支援のケースも。連載 7 回目は保険事情について綴っていただきました。
2018.09.05 ブラニョ
ブラニョさんは、息子さんが発症してから6年後、主治医を変えました。それは「モヤモヤした気持ちを抱えていたから」。 同じ病気でも医師により治療アプローチや、患者・家族への接し方は異なります。今回は先生を変えた経緯について綴っていただきました。
2018.08.03 ブラニョ
もうすぐ思春期に入るブラニョさんの息子さん。連載第 5 回は、今後、いつかは自分でしていかなければならないこと、そして思春期へ向けてのブラニョさんの心配事など。
2018.07.06 ブラニョ
ブラニョさんの息子さんが赤ちゃんの時に 1 型糖尿病を発症して約 10 年。今回のテーマは「 自立への道 」。 息子さんの成長とともに少しずつ自分でできるように、というブラニョさんの試みについてお送りします。
2018.06.13 ゆう
ハンガリー在住 6 年目を迎える駐在妻 ゆうさん ( 女性、30 代 ) は、現在、第 2 子を妊娠中です。日本人夫婦がハンガリーで妊娠、出産までの体験談を連載で綴っていきます。第 1 回は、当地の産科病院事情です。
2018.06.06 ブラニョ
赤ちゃんの時に 1 型糖尿病を発症した息子さんを持つブラニョさん。今回は、治療の基本的な考え方をご紹介するとともに、ガチガチに管理し糖尿病にすべてが支配されていたような毎日から、うまく付き合えるようになった経緯をお伝えします。
2018.05.25 healthnote.hu_maruri
骨折の診断が下り、ギプス装着を指示されたハイジ大福さん。「 下 」では自宅療養や涙の自分で行う注射について。そして一時帰国で待っていた大どんでん返し。マイナスの出来事の中でも笑いと感謝を忘れない大福さんの体験談です。
2018.05.23 healthnote.hu_maruri
テニスの大好きな大福さん ( 40 代、在ハン歴 14 年 ) 。 いつものように友人らとラケットを降り気持ちよく汗をかいた後、左足首をひどく捻ってしまいました。診断は「 骨折 」! それから自宅で涙々の「 ある処置 」が始まります。この方法、日本ではまずあり得ないこと。でもハンガリーで骨折すると一般的。「 上 ・ 下 」と 2 回に分けてお届けします。
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