用語『 痛みを伝える 』応用例文


「 言葉の不安 」は異国暮らしにはつきもの。医療関連用語は、さらにとっつきづらいことが多いですね。「 ハンガリー暮らしの健康手帖 」では、医療関連用語をテーマに分けて掲載していきます。第 4 回は、痛みを具体的に伝えるハンガリー語応用例文のまとめです。

どのように痛いですか ?

第 2 回第 3 回では、痛みや一般的な症状を伝える基本例文をご紹介してきました。今回は、その応用編で痛みを具体的に説明するときに役立つ用語をリストアップしました。

fájdalom ( ファーイダロム ) は、『 痛み 』の意味で名詞です。

用語『 症状を伝える 』例文まとめ

2018.08.17

どこがどのように痛みますか?

ゾリくんイラスト : 武田友里

その他、からだのパーツ図解はこちらの記事をご参照ください。

用語 『 からだの部位 』ハンガリー名

2018.06.08

いつから?どれぐらい頻繁に?


当ブログでは、月 1 回の頻度で、用語に関する記事を公開中。お役に立てれば幸いです。 「 こういう言い方もあるよ 」や、「 こういうのはどう言うの? 」というご提案ご質問等がございましたら、Facebook ページのコメント欄にお願いいたします !

補足説明
ハンガリー語には、日本語にない音が含まれているため、実際の発音とカタカナ表記が若干異なる場合があります。その点、ご了承いただけると幸いです。

ABOUTこの記事をかいた人

武田友里

日本ハンガリーメディアート在籍の撮影コーディネーター ( Production Coordinator ) です。神戸大学を卒業後、映画などのロケ地として人気になっているブダペストの大学院でメディアの世界に飛び込みました。現在は、マルチリンガルを活かして、ハンガリーを拠点に中欧・東欧諸国での取材・撮影で走り回っています。